大谷翔平の年俸推移を調べてみた

さて、オオタニサンの気になる年俸推移を調べて見ました。

花巻東高校を卒業してまずは日本ハムファイターズ時代

2013	19	1,500万円
2014	20	3,000万円
2015	21	1億円
2016	22	2億円
2017	23	2億7,500万円

大リーグに挑戦する前に3億円近くの年俸を稼いでいたのですね。

• 投手として通算本塁打48本。それまで歴代1位だった金田正一選手の38本を大きく引き離す。
• 日本プロ野球史上初「10勝100安打20本塁打」達成
• プロ野球ベストナインで「投手」「ベストDH」で史上初のW受賞。受賞した2016年には、MVPと日本プロスポーツ大賞にも選出。
• 日本最速165kmをマーク

21歳で１億円プレーヤーになってるけど、２刀流としてこれだけ日本国内を騒がせたのだから当たり前といえば当たり前。

そしてメジャーリーグ、ロサンジェルスエンゼルスへ。

年	年齢	年俸
2018年	24歳	6,000万円

ポスティングシステム（入札制度）で移籍したものの、25歳未満の海外FA選手という扱いとなるため、現在の労使協定の元でマイナー契約でエンゼルスに加入しており金額は大きく減り6000万円へ。

本人としてはお金なんかよりもメジャーの環境下でしっかり野球に取り組みたいということでしょうね。

今後間違いなく年俸が跳ねると誰もが予想。

加えてスポンサー契約料が20億円を超えるとか。

そんなビッグマネーを手にする大谷さんは実は超倹約家としても有名ですね。

大谷さんが乗る車の記事を見つけたのでこちらへ。

スター選手になってお金を持って、わかりやすいお金の使い方をする某○庄選手なんかとは大違い。

だから本当にイメージはいいと思います。

変な邪念なくこれからもそんな大谷翔平さんを応援しますよ♪